ぎっくり腰は「湿布」や「電気治療」「マッサージ」「痛み止めの薬」などでは治りません。
ぎっくり腰になった原因を取り除かないと、一時的に痛みが治まっても、また無理がかかると再発してしまいます。
「ぎっくり腰が癖になる」
というのは原因を取り除いていないからなんです。
鳥栖のおひさまカイロプラクティックでは米国から取り寄せた検査機器「インサイトミレニアム」と「ナーボスコープ」を使って、ぎっくり腰の原因を科学的に検査していきます。
「ぎっくり腰」は骨格の歪みからくる筋肉の傷つきや疲労の蓄積などで起こります。
その骨格の歪みは以下の3つのストレスが原因で起こります。
①筋肉へのストレス
姿勢や運動不足、過度な運動、事故や転倒などの衝撃や外傷など。
②内臓へのストレス
添加物や化学調味料、糖分、たばこ、アルコール、カフェイン、お薬、PM2.5、黄砂、放射線などの過剰摂取。水分不足など。
③精神的ストレス
人間関係、仕事、家庭問題、金銭、恋愛問題。学校や勉強のこと、余計な情報の取り入れ過多など。